龍が如く3ネタばれ感想文

すごく雰囲気の悪い文章ですので追記であげちゃいます。

さて、龍が如く3は時代劇で祇園が舞台ですね。


実は私、カウントダウンゼロ直前に「龍が如く3の発売情報以外の更新だったら、サイト閉めます」みたいなこと書こうと思っていたんですよね。
ようするに、その位公式サイトの更新に龍3の確信を抱いていたんです。
言い方を変えたら、ものすごく楽しみにしていたんです。

結果、書かなくてよかった。

いや、書いてもよかったんだけど(笑)

何故なら、一応「龍が如く3」の発売に間違いはありませんからね。

ただ問題はそれを各々が龍が如くの続編と受け入れられるか否かですよね。

私は個人的に「龍が如く」というタイトルはヤクザものだから食指が動いたのであって、いくらキャラクターが移行されていてもそれ以外の世界観のタイトルには興味がありません。

もちろんそれは私の個人的見解であり、ゲームの面白さに何の関係もありません。
面白ければ売れると思います。
でも、私は面白くても興味がなければプレイできません。すごく好き嫌いの激しい偏狭な人間なので。
逆を言えば、wiiは別にどうでもいいけど、「ノーモア・ヒーローズ」は興味があるので買います。
そういうものですよね。


今までの世界観を壊してまでリリースするタイトルなのですから、きっと面白いものなのでしょう。ファミ通でもトレイラームービーでも凝った仕様が窺えます。

しかしながら、これまでの世界観とあそこまで違うものを続編として購買するユーザーがどれほど居るのかは疑問です。無論私も含めて。

エイリアン3を見た気分です(分かりにくい例えですみません……1,2ともに面白く2は希望を持たせるハッピーエンドなのですが、3のアンチ1,2展開は映画史上稀に見る展開です。蛇足ですがこの「エイリアン3」を撮った監督は「世間はエイリアン3を憎んでいる。しかし一番あの映画を憎んでいるのは私だ」との名言を残しています)


個人的には「龍が如く3」が現代設定で、ヤクザものであっても、伊達さんや須藤と言った桜田門サイドが出ないのであればプレイをしないと心に決めていました。
偏狭ですね。すみません。
しかし、逆を言えば、「じゃあ、時代劇に伊達さんが出たらどうする?」という感じなのですが、おそらくプレイしないと思います。
むしろ、できたらその展開は避けて頂きたいです。
伊達さんというキャラクターに深みや魅力を加えたのが彼が警察機構の「組織」の人間だからです。
そこからはぐれて、失墜しつつある男が、個人的にあがき、最終的に事件の真実に行き着くという二重のストーリーが「龍が如く」の真髄ではなかったのかと思います。
あまり焦点は当たっていませんが伊達視点「龍が如く」を考えると「個人」対「組織」の戦いのストーリーなんですね。
桐生と同じなんですよ。親殺しの汚名を着た「個人」と「100億を巡る組織」との戦い。
あの裏表の境遇と協力も本当に素晴らしかったと思います。
「龍が如く2」でもやくざと警察の関係を上手く対比させながらストーリーテリングされていましたしね。
もちろん時代劇でも、そういった展開は可能なのでしょうが、ひょっとしたらもういっそ、そんなもんはばっさりカットかもしれませんね(苦笑)。遊女のポリゴン増やすためにね。
でもいいですそれで。
時代劇な伊達さんが例え「奉行所」という組織で現れたら正直どうなっちゃうのか自分でもわからないんですけど、もうそれはモーキャプで取り込んだ俳優さんたちがなさってくれたらいいと思います。
いや、ホント。
十手とか投げ銭とかやめてね。
マジで。


余談ですが、私はこのカウントダウンがゼロに近づいた間、車で聞くCDをクレイジー・ケン・バンドにしていました。
リピートするのはもちろんあの曲、「12月17日」です。
仕事が終わってこの曲聞き気分を高めながら「いよいよ明後日だなあ+(0゚・∀・) + ワクテカ +」とか思って貧相な胸を期待に膨らませていました。
リアル伊達トモの時子さんには毎日メールの件数にカウントダウンの日を書き込む毎日でした。件名「三ーーvv!」とかですよ。
痛い、痛すぎる。
そして哀しすぎるではないですか。
そのときの私は本当に心の底から「龍3」そして「伊達さん」の登場を疑っていなかったんですから。

しかし今ではけっこう落ち着いています。

ただ「龍が如く」はもういったん終わってしまったのだという寂寥感だけは拭い切れません。


と、ここまで書いたくせに買ってプレイしてたらどうしよう?
すごく萌えーな展開が後から追加されて。
しかし時代劇かーうーん。
男娼とかちょっと萌えるけどそれって違うゲームですよね?


2007年09月14日 日記 トラックバック(-) コメント(-)